車種ウィングボディ ステンレス 腐食防止
施工個所4t車 ウィングボディ リヤフェンダー ステンレス製に統一 ウィング車両 ウィングボデー 作りボデー
作業日数約1日

軽量ウィングボディを製造するにあたり、今までの修理の実績の中で、お客様からは後ろのタイヤ付近が腐食してしまうという事例や腐食によるリヤフェンダーの交換作業があったため、リヤフェンダーをすべてステンレスにしました。

ステンレスには錆びにくいという性質を持っています。これを有効に活用するのは最適な場所です。

トラックのタイヤハウス周りには電気亜鉛メッキ鋼板に塗装したものやボンデ鋼板に塗装をしたものが見受けられます。価格だけを考えると安価とはおもいますが、最近の大雨による雨による影響、腐食による交換作業。このことによって車両を休業しなければなりません。このことを考えるとハの字型のフェンダーがある中、上面まであるステンレス製のフェンダーを選択しました

これは、タイヤの回転により常に土やほこりなどを巻き上げられているタイヤハウス部分はハの字型のフェンダーを使用するとフェンダーがない部分の上部には床があり、ボディー内部に水などが入ってしまう恐れがあります。このことを考え、上面まであるステンレス製のフェンダーに統一しました。

このことによりリヤフェンダー回りの腐食の心配を取り除くことができます。また、ステンレス製なので錆びることがありません。

磨き加工がされているステンレスを使用しているため外観景観がきれいで、汚れなどがついた時もすぐに落とすことができます。

重量についてです。

鉄とステンレスの比重は鉄が7.87でステンレスが7.70~7.80とほぼ同じ重さと考えることができ、今回の選択になりました。