<フィロソフィ>
大型・特殊車輛の「専門医(プロ)」として
共に事業繁栄を実現し、
物心両面の幸福を追求します。
<フィロソフィ>
大型・特殊車輛の「専門医(プロ)」として共に事業繁栄を実現し、物心両面の幸福を追求します。

<事業領域>
「大型・特殊車輛の繁盛支援業」
1.大型特殊車輛などの業務用車両を使用する企業が、
万が一の事故の時にも素早く修理復旧することで
ロスコストの低減に協力します。
2.持続的に使用できるボディの製造開発を行いベネフィットコストの最大化につなげます。
3.コーティングを通して、働く人の疲労低減や安全対策を施し繁盛の安定化を支援していきます。
<事業領域>
1.大型特殊車輛などの業務用車両を使用する企業が、万が一の事故の時にも素早く修理復旧することでロスコストの低減に協力します。
2.持続的に使用できるボディの製造開発を行いベネフィットコストの最大化につなげます。
3.コーティングを通して、働く人の疲労低減や安全対策を施し繁盛の安定化を支援していきます。
<ビジョン>
「顧客と共に永続繁栄を目指し、100年企業の実現のため挑戦進化し続けます。」
リペア・カスタム・コーティングを通して、新しい価値・提案を行い、企業の事業繁栄に貢献し続けます。
<ビジョン>
リペア・カスタム・コーティングを通して、新しい価値・提案を行い、企業の事業繁栄に貢献し続けます。
栃木県を中心に北関東エリアで業務用車両(トラック・バス・特殊車両)の事故修理・架装・板金・塗装ならお任せ下さい!
約60年以上のノウハウと経験を活かし、丁寧な対応を心掛け、
もしもの時も「大型車両の専門医」として迅速にお客様に貢献できればと務めております。
丁寧に、迅速に、確実に

専門家を育成

代表挨拶
祖父、柳沼政雄により昭和12年に創業され、昭和34年に有限会社 柳沼ボデー工場として設立以来、トラックやバスの修理に特化したサービスを展開し成長発展を遂げてきました。
創業以来、業務用車両の事故修理を継続的に続けています。それは、運送業の経営を助ける事であり、流通の円滑化、さらには人々の生活基盤に貢献してきたと考えています。
私たちは、大型車両の専門医として、いち早く的確な判断により貢献することが求められていると感じています。あってはならない時に社会の支えとなり、修理を通して運送業を助け、流通の速やかな流れを求めることが、私たちの生活、社会を助ける事と考えます。大型自動車の専門医として日本一の職人集団を目指していきます。
創業者の念いと歴史を受け、3代目として、大型・特殊車輛の「専門医(プロ)」として、信頼される誠実なサービスを提供し続け、円滑な物流から生み出される人々の豊かな生活に貢献することを目指し続けていきます。
柳沼ボデー工場は、全社員の物心両面の豊かさを追求していきます。
会社概要
沿革
創業
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1937年(昭和12年)
創業
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1947年
栃木県宇都宮市鶴田町に移転
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1955年
栃木県宇都宮市台新田町に移転
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1959年(昭和34年)
有限会社柳沼ボデー工場 設立
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1987年
200坪工場増築
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1990年(平成2年)
200坪工場増築
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2013年
新工場建設
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2016年
中期経営計画(2016年~2020年)スタート
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2019年
(平成31年、令和元年5月1日~)
ボディ製造販売開始
キャンバスウィング製造(幌ウィング) -
2021年(令和3年)
新工場に天井クレーン増設
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2022年(令和4年)
コーティング事業開始