メーカーウィング車
車種キャンバスウィング
施工個所ウィングボディ リヤトビラ アルミ製 型材 ウィング車
作業日数約1日

軽量幌ウィング車を製造するにあたり、4t車で少しでも積載量を取りたいというお客様の要望にお応えするため、費用対効果と今後のことを考えリヤトビラをすべて中空アルミ材に変更しました。

今までの扉は、木材の集合材の表面にアルミの薄板やガルバニウム鋼板を圧着接着したもので、その周りにゴム製のツーピースガスケット(通称)のゴム製の型押し出し材を接着剤などを使用して木材の周りに取り付けたものでした。

価格は安価でしたが、重量がアルミと比べて重い。木材なので経年の使用により湿気などの影響により水分を含み重くなっていく。また、腐食性はすべてアルミ製に比べると劣るなどがありました。

アルミ製に変更することにより、最大は軽量化ができることが特徴です。経年の使用でも湿気により水分を吸うことがなく重量が増えることがない。また、圧着接着ではないので剥離などがないこと利点です。ただし、価格が高価になりますが、経年劣化の低減を考えこちらの選択をしました。

空車時や荷物を運搬している実車時にも数十キロの差かもしれませんが、運送会社にとってはこの重量を減らすことができる燃料消費の低減、経費の低減が図ることができると考えています。