メーカー 日野
車種   日本フルハーフウィング
年式   2000年式
施工個所 日野のシャシ 日本フルハーフ製ウィングが時々動かない車両の修理
作業日数 約4日
価格   約85,000円

お客様から問い合わせの電話がありました。
日本フルハーフ製のボディでウィングが時々動かないときがあるとの電話でした。
都内で使用している車両で、ディーラーや修理工場で何度修理しても症状が改善されない。
電装部品を何度交換してもたまに同じ症状で、ウィングが上下に動かないときがある。
スイッチを押して作動させようとしても、まったく動かない。
このような相談でした。
弊社より200km以上離れた会社のお客さまでした。
お客様が弊社に持ち込んでいただき、修理をすることになりました。
今まで修理工場で交換した部品が何で、交換していない部品は何かを確認させていただきました。
考えられる原因を一つずつ確認していきました。
バッテリーからの電源ケーブルから確認していきました。
バッテリーとの接触不良を確認して問題ありません。
ケーブルの抵抗も問題ありませんでした。
アース不良も考え、こちらも問題ありませんでした。

次にウィングのコントロールボックスを確認していきました。
ハーネスの切断が無いかを確認していきました。
一部断線しそうな所を見つけて、ウィングコントロールハーネスを修理しました。

次に、ウィングのモーターを確認していきました。
ウィングモーターをウィングコントロールボックスから取り外しました。

ウィングモーターは一度分解していきました。
アマチュアを確認していきました。

アマチュアとは
トルクを発生させるための電流を流す装置のことで、電機子ともよばれています。armatureはトルクを発生するための電流を流す装置のことです。
また、ベアリングの回転の点検を行いました。
ブラシについては写真のとおり問題なく、清掃してもとに組み立てました。

操作スイッチについても作動確認した。問題ありませんでした。
二つ付いている操作スイッチのリレーは片側のみ取替してありますと聞いていたので
この部品を疑っていきました。
メインスイッチと操作スイッチ用のマグネチックスイッチが使用されております。
取り付いている状態で動作の確認しても症状がおきませんでした。
しかし、取り外して何度か動作確認をすると作動しないときがありました。

新品のマグネチックスイッチに取替を行いました。
取替時に、メインスイッチ側に操作スイッチに使用されていたものを取り付け
新品の物を操作スイッチに取付を行いました。
原因がわかり、修理完了する事が出来ました。