令和5年2月1日発行号
通巻 416号
株式会社 肉牛新報社 平成元年1月23日第3種郵便物認可
肉牛ジャーナルに掲載させていただきました。

肉牛ジャーナル
肉を考え牛飼いを思う専門情報誌
〇THE BEEF CATTLE MAGAZINE

特集
2022年の子牛市場成績を振り返る

家畜運搬車を製造していて、より多くの畜産農家の方に、弊社の家畜運搬車製造の取り組みについて知っていただきたく肉牛新報社の肉牛ジャーナルに家畜運搬車の広告を掲載させていただきました。

・・・は10万、累計のユニーク訪問者数は7万を突破。直近6ヵ月 (2022年7~12月) の平均月間ユニーク訪問者数は8665 で推移しており、すでに同社ホームページの同数字を上回っている。農畜産分野では、現場の人材不足や高齢化が長年の課題となっているなか、国の食料安全保障の観点からも人材確保や経営効率化、生産性向上といった、農業の持続可能性への取り組みはより重要となっている。 一方、政府は地方活性化に向けて、2019年より地方創生移住支援事業として移住支援金の給付を通じて東京圏から地方への移住や就業、起業を促進。さらに昨年12月には 「デジタル田園都市国家構想総合戦略」を閣議決定し、 デジタル技術を活用した地方の社会課題解決の推進と合わせて、5ヵ年計画で 2027年度に地方移住者を年間1万人にする目標を掲げている。こうした中、北海道で12牧場を経営するノベルズにおいても、事業の成長に合わせて採用活動を行っており、牧場では数多くの道外からの移住者、 異業種からの転職者が活躍している。遠方の求職者に対しては2018年より、最終面接と牧場見学、 居住地域の案内を組み合わせたツアー 1泊2日、旅費は同社負担) を独自に実施するほか、最近では10名の中途社員が「令和3年度北海道異業種チャレンジ奨励事業」 (北海道庁) を活用して異業種から転職、移住し、入社を果たした。「NOBELSWAVE」は、ノベルズに限らず農業 (畜産、酪農)、地方移住に広く関心のある層に対する、インターネット上での接触機会の創出・拡大を目的に、新たに運用を開始したもの。同社では今後も NOBELSWAVE が、就農、移住に対する潜在ニーズの掘り起こしと、有益な情報提供を行うメディアとして機能し、事業、採用活動の活性化、ひいては地域活性化につながることを期待している。

[NOBELS
NOBELS WAVE
https://nobels.co.jp/nobelswave/
NOBELS WAVE A Twitter (@nobelswave)

牛を考え牛飼いを思う専門情報誌
家畜運搬車製造にかかわる弊社として
掲載させていただきました。